作品制作動画

栃造菓子器

(漆芸・木工芸)

第18回 金沢城・兼六園大茶会工芸作品展 最高賞 石川県茶道協会会長賞 受賞作。

栃材の菓子鉢です。
端反りの器の内側に凹型のスリットを挽き、6方向に文様を彫刻しました。

本体は黒拭漆仕上げとし、彫刻を含むスリット部分は明るめの溜塗を施してあります。

尚、本作品は桐箱付きですが、売約後に制作致しますので、発送まで2〜3週間前お時間を頂きたく、よろしくお願い致します。

商品コード:SY-006

制作年:2012年

サイズ:直径240㍉ × 高さ50㍉

143,000円(税込み)
日本国内送料込 (但し、北海道・沖縄は1,000円)
※日本国外への発送はできません。

ご購入の際の注意点

電子レンジや食器洗浄機でのご使用は、木部を割れさせることになりますので、絶対にお止めください。

また、直射日光の当たる場所や、エアコンの風が直接当たる場所に置きますと、木が割れたり歪んだりする可能性がたかいので絶対に避けて下さい。

佐竹巧成のプロフィール

94年 大学院(工芸)終了しました佐竹 巧成です。美大では漆芸を学びました。

現在は石川県加賀市山中温泉で家業である山中漆器の挽物木地師をしております。挽物とは木をロクロにセットして、漆器の木地であるお椀や鉢などを製造する仕事です。

普段は職人として働く傍ら、『日本伝統工芸展』を中心に作品を制作、発表しております。作品に関しては、仕上げの漆工程まで全て自分で行なっております。

山中漆器は特に挽物の技術では、質・量ともに日本一の産地と自負しております。一方で、ロクロで木を挽く仕事は、回転体であるために、どうしても形に制約ができてしまいます。そのなかで、どうすれば新しい表現が生み出せるか、日々無い知恵を絞って制作しております。

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