ハナスミ67-種子の記憶

(アート作品)

イノチの開花からイノチの眠りまで。イノチは形を変えながら繊細かつ強靭な意志をもって生き続けている。その秘めたる生命力を時系的に展開した作品。素材はヒノキ炭やミカン、ムクロジ、どんぐり等の果実炭、背景も籾殻の燻炭を使っている。

商品コード:67

制作年:2012年

サイズ:縦750cm×横1650cm×奥行き90cm

660,000円(税込み)
日本国内送料込 (但し、北海道・沖縄は1,000円)
※日本国外への発送はできません。

ご購入の際の注意点

炭で作成しているため、衝撃に弱い。運送時の梱包や展示中の破損に注意。

実物について

下記のお店(ギャラリー)にて実物をご確認頂けます。
作宮自宅で保管

作宮隆のプロフィール

花炭アートに取り組んで12年。
花炭(はなすみ)とは、木の実、果実などをそのままの形で炭化させて作る技法の一種で、遠く室町時代から500年の歴史を持つ。私の花炭作品は公園や山梨の森で採れた木の実や種などを用いており、山梨県笛吹市の岡部末治氏の炭焼窯で焼いてもらっている。
ところで、なぜ炭なのか?という質問をよく受けている。もともと大好きな黒を主体にした無機的な平面作品を制作していた。90年頃から徐々に自然や有機的なものを求めだし、イノチを感じる黒の世界を表現に移行。
そこで出会ったのが「花炭」。植物と火と人が育んだ森の花炭は循環する生命現象のひとつ。すべてのものに命が存在し、命は形を変えながら、ある意志を持って生き続けている。その秘めた生命力こそ私にとって美の源泉であり、その極致をカタチにしたいと臨んでいる。

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