nishimura tomohiro

西村 知弘

洋画

Message

カーデザイナーとして就職。その経験を買われて愛知県立愛知工業高等学校デザイン科教諭となり、日々とりわけプロダクトデザイナーの育成に務めてきた。そんな充実した多忙な中で、幼少期を父親に連れられて金沢市内をスケッチして回った「絵を描くこの大好きな少年時代」が懐かしくなる年齢に差し掛かった。思い出すようにして油絵を描きはじめた。日本の原風景「棚田」に出会い、20年近く取り組んだ。今ものどかな山村風景など心和む風景画に没頭している。

History

加賀友禅絵師の長男として生まれる。
金沢市立美術工芸大学産業美術学科工業デザイン専攻課程を卒業。
愛知機械工業株式会社設計部造形課でカーデザインに従事。
工業デザイン実務経験を買われて、愛知県立愛知工業高等学校デザイン科教諭に転身。
高校デザイン教育の先頭に立って、文部科学省の各種専門委員を務める。
高等学校教科書「デザイン製図」の執筆。
教頭職を拝命し定年まで勤務。
大同大学情報学科プロダクトデザインコースで非常勤講師(9年間)

Career

三軌会展 初出品。以後毎年出品。個展開催多数。
金沢美大同窓会東海支部展覧会「美術展欅」出品。以後毎年出品。
個展(第1回) 以後現在まで9回を数える。
「美術展欅」事務局を担当(現在に至る)。
金沢美術工芸大学同窓会東海支部長(現在に至る)。
中部デザイン協会理事:事務局長(現在に至る)。